1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

情報発信

記事公開日

最終更新日

進捗10

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
横浜支店桐生拓也
自動運転について

TNOS(ティーノス)

レイアウトを思案中に自動運転を簡単にできる
システムがあることを知りました。

レイアウトプラン

エンドレスに複数の列車を同時に
運行するプランの導入を決めました。

本体配置

本体の配置はレイアウト下部に専用の台を
作製して配置。

下部の配線状況

レイアウト下部に各種の線を通してモールで
まとめて、本体へつないでます。

絶縁

レールの継目(黒い部分)を交換して電気的に
分割して、閉塞区間(本物の鉄道みたい)を設けます。

センサー

列車の通過を感知するセンサーを各閉塞区間に
設置します。1閉塞区間に1列車になるシステムで、
ぶつかりません。

センサーの位置調整や電力供給のフィーダ線の向きを説明書を見ながら接続して、
試運転を繰り返して、なんとか自動運転を開始しました。(次回は運行状況を)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォームからのお問い合わせ

お電話でのご依頼・お問い合わせ

03-6303-3120