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進捗10
横浜支店桐生拓也
自動運転について
センサーの位置調整や電力供給のフィーダ線の向きを説明書を見ながら接続して、
試運転を繰り返して、なんとか自動運転を開始しました。(次回は運行状況を)
自動運転について
TNOS(ティーノス)
レイアウトを思案中に自動運転を簡単にできる
システムがあることを知りました。

レイアウトプラン
エンドレスに複数の列車を同時に
運行するプランの導入を決めました。

本体配置
本体の配置はレイアウト下部に専用の台を
作製して配置。

下部の配線状況
レイアウト下部に各種の線を通してモールで
まとめて、本体へつないでます。

絶縁
レールの継目(黒い部分)を交換して電気的に
分割して、閉塞区間(本物の鉄道みたい)を設けます。

センサー
列車の通過を感知するセンサーを各閉塞区間に
設置します。1閉塞区間に1列車になるシステムで、
ぶつかりません。

試運転を繰り返して、なんとか自動運転を開始しました。(次回は運行状況を)