進捗10
2023/10/19
進捗10
横浜支部 桐生拓也
自動運転について
TNOS(ティーノス)
レイアウトを思案中に自動運転を簡単にできるシステムがあることを知りました。
レイアウトプラン
エンドレスに複数の列車を同時に運行するプランの導入を決めました。
本体配置
本体の配置はレイアウト下部に専用の台を作製して配置。
下部の配線状況
レイアウト下部に各種の線を通してモールでまとめて、本体へつないでます。
絶縁
レールの継目(黒い部分)を交換して電気的に分割して、閉塞区間(本物の鉄道みたい)を設けます。
センサー
列車の通過を感知するセンサーを各閉塞区間に設置します。1閉塞区間に1列車になるシステムで、ぶつかりません。
センサーの位置調整や電力供給のフィーダ線の向きを説明書を見ながら接続して、試運転を繰り返して、なんとか自動運転を開始しました。(次回は運行状況を)