若手課題について
2024/09/12
若手課題について
横浜支部 桐生拓也
先週のコラムで社長からの課題について、若手の意見を確認しました。
在宅ワーカーについて、それぞれの各自の言葉で述べていましたね。
内容について表面的だけをとらえて回答している者、さらに踏み込んで自分課題について、回答してる者と、文章だけをみると、差があるようにも感じます。しかし実際は、その差はそれほどでないと思っています。文章を書くのが苦手、嫌いな者は短文で、自分の思いをすべて表していないと思います。(書くのが面倒くさいのかな)
せっかくコラムがあるだから、徐々にでも文章を書くことになれていってほしいものです。
また文章でなくても、自分の思いを人にしっかり伝えられるようになる努力をしていくことも重要ですよ。
がんばれ!!
因みに、私の在宅ワーカーについての意見ですが、前職のゼネコン時代の派遣社員の使い方に近いものであると思うので、その経験を述べると、なかなかこれといる人物に出会えることがありませんでした。(運が悪いのかも)
せっかく資金を投じて在宅ワーカーを紹介されても、思っている人物に会えるのかは、『賭け』みたいなもののような感じがするので、否定的です。
教えるも対面ではないので、伝わっているのかを掴むのも難しそうだしね。