作業の仕方(従業員の使い方)
2024/09/02
作業の仕方(従業員の意識改革)
中目黒 吉田寿行
久しぶりの投稿で失礼します。
月曜日は、僕が担当ですが、僕は他で文章を作る機会があるので、投稿する必要がないかなぁと思って今回みたいに書きたい時に投稿することにしていました。
そもそも、コラムをしようとした目的ですが、うちの従業員が人にもの(感情)を伝えるのが苦手、文章で自分の感情を表現できないを克服する為です。
できている子はできているけど、できない奴は未だにできていない。
これって、僕のせいですかね。己の意識改革が足りなすぎじゃないの?
と腹立たしい毎日を送っています。
では、本題に入ります。
固定費(従業員の給料)負担が多いよね。
もう、従業員雇えないよね。
でも、忙しくなった時に、お得意様のニーズに答えたいよね。
てな、思いは常にありました。
この前、あまりにもしつこい在宅ワーカーの紹介営業電話で、WEB会議に参加してみることにしてみました。
育児等で常勤はできないけれども仕事はしたい(金稼ぎはしたい)という人材がごまんといる事です。
紹介料(手数料)は、月15万円×6か月、6か月間は、その会社に紹介して貰いつつ在宅ワーカーに作業を実施してもらう(在宅ワーカーの賃金は別途発生)。
6か月後は、紹介会社とは縁が切れますが、知り合った在宅ワーカーの中で優秀(やる気、誠実さ面で)な在宅ワーカーと個別に契約し作業をして貰う。
紹介料90万円でしょう。
従業員を雇う時に使った、雑誌掲載料が18万円/月でしょう。
どっちがお得なのかなぁ?
個人には、当りはずれがあるし、固定費にすると高いことを考えると前者かなぁ?
でも、今の弊社の体制だと使いこなせないなぁと思っています。
ここで、若い従業員にも考えて貰おうと思い、今週の投稿は、課題を与えます。
①在宅ワーカーに、何をして貰えるのか?
②在宅ワーカーを使うにあたって、己はどの様にしていく必要があるのか?
あまり詳しく書いてしまうと、ヒント、先入観を入れさしてしまうので、
本日の投稿は以上とします。
来週に僕なりの答えを投稿したいと思います。