小説
2024/03/14
小説
横浜支部 桐生拓也
転職してから、通勤で電車に乗ることがほぼなくなりました。前職の通勤時には、電車の中で、本を読んでいました。ジャンルは様々で、ハリーポッターや西村京太郎(トラベルミステリー)や、飯田譲治、京極夏彦等です。
先日、マイがホラー映画が好きというのを聞いたので、京極夏彦の魍魎の匣をすすめてみました。京極夏彦の小説はページ数がすごいのですが、映像なら入りやすいでしょうと。(私は面白いと思うので)
京極夏彦の作品をすすめて、読みかけで挫折した京極作品「邪魅の雫」を2年ぶりくらいに読書の再開をすることにしました。1300ページあるので、時間かかりそうだけど。